英語を学習しなければならなくなったあなたへ

「会社で英語を使う仕事をすることになったのだが、英語は全く話せない」

「来月海外出張で商談しなければならないが、英語を話すのがどうも苦手で・・・」

「外資系企業に会社が買収され、外国人の上司がやってくるのだが・・・」

 

グローバル化が進む現代。

昨日まで国内のお客様だけを向いて仕事をしていたのに、ある日突然、英語を使って仕事をしなければならない状況に追い込まれることも、決して珍しいことではなくなりました。

 

楽天がいい例ですよね。

サービスの世界展開を進めるため、日本のオフィスにも、数多くの外国人が採用されるようになり、会議での公用語が英語になり、社員証に英語のニックネームが入り、食堂の表記が全て英語に切り替わってしまう。新入社員は全員最低でもTOEIC800点の英語力を持っている。。。

 

これは大企業だけに限ったことではなく、中小零細企業でさえ、海外向け販路開拓を命令されることだってあり得ます。

今まではトヨタだけを見て仕事をしていた自動車向け部品を製造してきた町工場に、NASAから直接取引を持ちかけるメールや電話が舞い込むこともあり得るのです。これは、会社が大きく成長する、いや、あなたが大きなチャンスをつかむ、まさに運命の分かれ道かも知れません。

 

さて、このような機会が訪れ、あなたに、上司から、対応を任せるから、やってみてくれないかと指示が下りたとき、あなたならどうしますか?

これをチャンスととらえるか、それとも大変なことになったと頭を抱えますか?

 

もちろん大変なことには違いありません。

でも一度しかない人生です。チャレンジしてみるのも悪くないと思いませんか?

 

よし、やってみよう!と思ったとしましょう。

ここであなたは現実に直面するかも知れません。

確かに英語でメールや電話に普通に応対しなければならなくなる日常は、かなりのプレッシャーです。自分に理解出来るだろうか?社内にほかにできそうな人もいないけど、自分だってできないのに、なぜ自分に指示が来るのだろうか・・・。

そのようなことで頭がいっぱいになるかも知れません。

 

ですが、ぜひ、ここで考えを切り替えてみてほしいのです。

外国人風に言えば、またとない機会(opportunity)が到来したのです。

社内にできる人がいないのなら、自分ができるようになってしまえば(あいつなら出来ると思わせてしまえば)勝ちです。

会社で英語が必須になったのなら、早めに出来るようになった方がいいはずです。

 

英語を使う仕事を命じられたら、それは、お金をもらいながら英語を学べるのと同じです。

考えてみてください。ビジネス英語とは会社の日常を題材にした英語です。テキストに載っているシーンはあなたの会社で、実際のビジネスにおいて、当たり前のように行われていることそのものなのです。

 

最初は四苦八苦することは間違いないですが、何とかこなしていくうちに、誰にも負けないような実力がついていくはずです。

小さい会社なら、あなた以外に出来る人はいないのですから、海外案件をすべて任されることになるかもしれません。

大きな会社なら、英語も出来る人材として社内での評価は高まります。

 

このように突然仕事で英語を使わなければならなくなる、という状況は、あなたを大きく成長させるまたとないチャンスなのです。

これを大いに利用しない手はありません。

利用してスキルアップにつなげてやろうと頭を切り替えるだけで、英語学習も仕事へのモチベーションもまるで違ったものになります。オンライン英会話 おすすめ情報なども巷には多くありますので、色々と調べて勉強しつつ備えていきましょう。

 

英語を使えるようになるということは、日本語以外の国の一次情報がそのままで理解できるようになるということです。

スピードが勝負のグローバル化時代では、英語で発信された情報をそのまま理解できることが必須条件です。どんな優れたテキストやDVD教材を使ったとしても、どうしても臨場感・切迫感に欠けます。仕事で英語を使う状況に追い込まれているということは、最高の学習環境が整ったことを意味するのです。このチャンスを大いに利用し楽しんでみてはいかがでしょうか?

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